2009年07月10日

神奈川フィルの本気をみた

今日の定期は最高でした。
物凄く楽しかった。
あんなに幸せになれるオケも無いと思う。

今回珍しく感想はもう書いたのだけど、今日から千葉へ旅行に来ているのでアップは早くとも日曜日の夜になる予感です。
携帯じゃなくてポメラで書いちゃったんだ…

今は神奈川フィルにお礼を言いたいです。
素晴らしい時間をありがとうございました!
posted by 館風 at 22:53| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

大公トリオ

090704_1713~02.jpgパルテノン多摩サロンコンサート#110
「大公トリオ」
石田泰尚+山本裕康+諸田由里子

場所:パルテノン多摩小ホール
曲目:ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97「大公」

アンコール
シューマン:トロイメライ
クライスラー:ウィーン小行進曲

★ぼんやりしていてチケットを買うのが遅くなってしまい、本日はサイドブロック。それでも程良く半ばの座席だったので音響は良好でした。

ショスタコはいつか石田様と阪田様と泉ゆりの嬢のトリオで聴いた時はただただ衝撃!と言う感じでしたが、今日は少し落ち着いて聴けたかも。
冒頭のチェロは「死んだ方がマシ!(by山本氏)」と言うぐらいのプレッシャーがかかる部分らしいのですが、何気に私は結構好きです。チェロとヴァイオリンの得意な音域を取り替えっこした様な不安定さが全体にも波及してこの曲のテーマみたいになっていますね。
ところが全編不安定なだけかと思いきやそうでもなくて、ちょっとホッとする様な民謡風の部分があったりして、なかなかに面白いのです。
民謡風の部分は心なしか演奏者のお3方も表情が柔らかかった様な。
パンフレットに曲のチョイスの理由が山本氏の言葉で掲載されていたのですが、それが凄く良かったです。
引用すると
「多分バブルまっただ中ではこの曲は意味がなかったとさえ思う。今だからこそこの曲を弾きたい」
と言うコメントが特に印象に残りました。
でも確かに不安を表現した様な曲ではあるのだけど、先述の様な明るいパートも存在する訳で、不安の中にも希望の様な何かがあったのではないかと感じました。

休憩があった後はサロンコンサートらしくトークもあったり。
実際はショスタコの疲れが抜けてないから、らしいのですが(笑)。
山本氏の面白トークに会場は爆笑の渦。いや本当に。
パルテノン多摩へのコメントを求められた石田様も山本氏のトークの美味しい所へ返すなどMCも進化していてかなり面白かったです。
でも今回は山本氏に全部持って行かれちゃったかな。
後、諸田嬢はウケすぎです(笑)。笑い上戸なのでしょうか。

後半はベートーヴェンの「大公」。今回は大公はパルテノン多摩のこと、と演奏家とパトロン的なお話も。演奏家はこうやってホールに呼ばれるか赤字覚悟で演奏会を行うしか表現の場がないと言う事で、私はチケットを沢山買おうと思いました。
行けないかもしれないと思って買い控えしたりしてた時期があるんですが、行けなくても良い。空席になってもチケットさえ売れてれば赤字にはなんないよ!と思うのです。大公にはなれないけど何かの足しにはなるよ!
演奏家を支える為に聴衆が出来るのはチケットを買うことだけだし…
アンケートはいつも「石田様が出るならまた来ます」と書いて来ている。これで石田様がまた呼んで貰えるなら万歳ですから。

さて本編。
サロンコンサートのイメージにピッタリの優雅で華やかな曲。前のショスタコとの違いがあまりに激しすぎてちょっと違和感があるくらい(笑)。サロンコンサートとしてはこちらの方が気楽に聴けて良いかもしれません。
ヴァイオリン、チェロ、ピアノが対等な関係の演奏で、それぞれの楽器が来て欲しい時にキチンと来てくれるのが嬉しいです。他パートを支えるシーンではピリッとアクセントを加えつつも一切煩くならない演奏で、素晴らしい!やっぱトリオはこうでなくっちゃと思うのです。
特に諸田嬢のクリアな音質のピアノは良い。透明度が高い音とでも言えば良いのか、弦楽器の音がよく映える音です。

ガッツリ2曲聴かせてくれるプログラミングも観客に媚びてなくて良い(媚びるならショスタコはやらないだろう)。これを聴いて欲しい、と言う意志を感じるプログラムでした。こういう演奏会好きだなぁ…
パルテノン多摩は良い演奏会を主催してくれたなぁ、と思います。ありがとうございました。
posted by 館風 at 12:16| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

石田泰尚 ヴァイオリンリサイタル

石田泰尚ヴァイオリンリサイタル

場所:東京カテドラル聖マリア大聖堂

ヴァイオリン:石田泰尚
ピアノ:中島剛

曲目:
ドヴォルザーク:ソナチネ
クライスラー:
 愛の悲しみ
 愛の喜び
 中国の太鼓
 シンコペーション
 プレリュードとアレグロ
マスネ:タイスの瞑想曲
モンティ:チャルダッシュ
バッハ:無伴奏パルティータ 第2番
シャミナード:スペインのセレナード
ファリャ:スペイン舞曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

アンコール
クライスラー:ウィーンの小さな行進曲
ブラームス:ハンガリー舞曲

★珍しく開演10分前到着のミラクル!ありがとう部長!ありがとうタクシーの運ちゃん!
仕事が早く終われば県内の横浜よりも豊島区の方が近いんだな…と思った次第。

本日の演奏会はリサイタルなので石田様の魅力全部!と言うプログラム。
チャルダッシュの様に久しぶりな曲もあり、長く聴いているファンにも嬉しい。

クライスラーの流れは超有名曲だけにスタンダードな演奏。
中国の太鼓の軽快な響きがホールに反響してとても面白かった。
個人的にはアンコールのウィーンの小さな行進曲がお気に入り。タイトルの可愛らしさと石田様の演奏によるエロティックな感じのギャップが良い。
この曲、石田様の演奏だと妙な色気を感じるんですが、私の思い込みでしょうか…

前半ラストのチャルダッシュは圧巻。
益々緩急の差が激しくなった気がします。
ここまで神速のチャルダッシュは初めてかもしれない。あの演奏について行けた中島氏も凄い!

後半はバッハから。
パルティータ2番は何度も石田様の演奏にて聴いていますが、一層演奏が成熟した気がします。
実は石田様のバッハって、結構真正面から真っ直ぐ取り組んだ演奏だな、と感じていたのですが、今回はその上で遊びも入っていた様な…遊びと言うのが不適切なら音に色とでも言いましょうか…
とにかく数年前のB→Cのパルティータからはずっと進化している様に感じました。
大聖堂の真ん中から描き出される石田様のバッハの世界に客席も圧倒されていた気がします。
演奏が終わって溜め息が出た様に聞こえたのは気のせいではあるまい。

後半に演奏されたファリャは石田様の演奏で7つの小さな曲を聴いた時から好きな作曲家で、今回のスペイン舞曲もやっぱり素敵!ファリャの音の運び、好きだなぁ。

プログラムラストはツィゴイネルワイゼン。
スタンダードな演奏を保ちつつどこまで崩せるかにチャレンジした様な演奏。
もんのすごく速い所も速いけれどきっちり一音一音クリアに聞こえて来るという演奏で溜め息が出るような美しさでした。
ただ、速い所も単に速い訳ではなく、そのメロディに相応しいテンポでの演奏で、心地よかったです。

残響の多いホールでの演奏で、軽やかな曲が響きすぎると言う事もありましたが、余韻を楽しみたい場面は本当に音が綺麗。
そして石田様の声が本当に素敵。あの素敵な低音ボイスが大聖堂効果で音量が自然に増幅されて聞こえました。至福…!

次にこのホールで演奏会をする時はオール無伴奏プログラムとか、どうですか。大聖堂はピアノもちょっと響きすぎて時々うるさ(ry
石田様の解説付きとかだと最高だと思います(笑)。
posted by 館風 at 09:28| 神奈川 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

この状況で私のブログを読む人も居ないだろうが

あなたたちの足元にある台は足を乗せるものではなく、膝を乗せるものなのです…

靴を脱いで足を乗せるおじさまはまだ許せるが、ヒールの足を乗せるお姉さまに閉口。
教会とかって来たことないのかな…

そんな開演待ちの東京カテドラル聖マリア大聖堂でした。
posted by 館風 at 19:01| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

これが続くと嬉しい様な悲しい様な

最近仕事がほぼ定時で終わるので、早めに仕事が上がれます。
しかし、私の場合定時に上がる=仕事が無い=受注難と言う事なのであまり喜んでもいられません。
しかも寄りによって自分が早く上がりたい日程早く上がれません。今日とか。
何で火曜日にいつも残業になるんだろう…
一時間残業とか…しょんもりだ。また練習行けない。
部長部長、定時後に私に仕事言い付ける前に残業代払うように社長に言って下さい!

何が言いたいかって、今週の金曜日こそ残業になる訳にはいかんのです。
先月末のデュオコンサートを風邪で欠席した私としては何としても定時上がりにしたい。
確か先週は定時後15分で上がれた筈だ。YES!今週も頑張るよ私!


以下会社であった話。
今日昼休みにポメラをパチパチ叩いていたら部長が「おっ!それCMでやってたやつだ」と興味津々に寄ってきました。
そして価格やら何やらを根掘り葉掘り聞いていきました。どうやら気になっていた模様。値段聞いて結構高いな、と唸っていましたが、どうだろ。買うのかな(笑)。
なんかキラキラした目で私のポメラを見つめられて不覚にも部長が可愛いなと思いました。まる。

そう言えば部長に画面を見られそうになって慌ててキーボードを畳んだのだけれど、これ、起動は早いけど終了は時間かかるのね。
うーむ…
でもまあ、保存しなくても最後の画面を記録してくれている素敵機能搭載だから仕方ないのか…
posted by 館風 at 19:12| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

今日は最悪だ

せっかく現田先生との最後のお別れ会だったのに大遅刻。
残業は仕方ないけど横浜でたっぷり40分迷子。
地図もビルも解りにくくて結局ラスト30分しか参加出来なかった。
こんな事なら最初からタクシー乗れば良かった。
徒歩5分だから迷うわけないと思って乗らなかったのがいけないんだ。
さっさと乗れば良かった。
結局現田先生にご挨拶も出来なかった。
最悪だ……

もうしにたい
posted by 館風 at 21:29| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あしがいたい

この歳になって迷子とかもう…な…

疲れた
posted by 館風 at 21:21| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

ナチュラルにカミングアウト

何でか仕事場でコミケに出たりしてる事をカミングアウトしてしまった。
元々隠していないので別に困ることは何もないです(勿論書いている内容は秘密だ)。
むしろ可愛い後輩くんが軽いヲタだった事が判明し、会話が弾んで良かったです。

彼は3日目に西にも来るそうです。
顔は出すなと言っておきました(笑)。
つか、私の活動ジャンルも何も知らないんだから問題無いんだけども。
そもそも落ちてるかもしれないしね!ハハッ!
金曜日までに当落通知メールを設定する事、と。めもめも。

後輩くんは絵が上手くなりたくてとりあえずペンタブを買ったらしい。形から入ると言っていた。
上手くなるにはとにかく描く事だと言うのは重々承知らしいが、描く時間がないと嘆いていて、ちょいと可哀想。私はそんな後輩くんを応援したい。

そんな水曜日でした。
posted by 館風 at 18:52| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インフル入ってる?

と聞かれましたが入ってません。たっちーです。
既に体調はすっかり良くなりまして、ちゃんと出勤しています。

さて。
イベント準備をしてこれでバッチリ!って思っても何かしら忘れています。
何でかなぁ…
自分の不注意さを詰りたい。

私生活で忘れても大丈夫だけど仕事で忘れるとかもう…な…
posted by 館風 at 12:39| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯さんから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

ギリッ…!

ここ3日間、風邪で寝込んでおりました。
医者からストップもかかり、今日まで自宅待機。
インフルエンザの検査もして陰性も確認したので明日から仕事へ行きます。

流石に体調が本調子ではないので今日のコンサートは諦め…。
デュオリサイタル……。あぁ……。
自分のタイミングの悪さにしょんぼりです。

皆様楽しんできてくださいませー。
posted by 館風 at 18:02| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 薔薇色の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする